俗世間を離れて古民家を再生し、『癒し空間の創造』をテーマに田舎暮し。
週末の時間のある時には、菜園やハーブ園などで採れた作物で創作料理を創り、日本酒・焼酎・ワインなどのお酒を嗜む時を過ごす。そして、私は流浪の食麺家。カネゴンと一緒に全国のラーメンを食べ歩いています。旅・ROCK・古物を愛し続ける、そんな日々を過ごしています。気になる記事があったら、コメントをお願いします。初めて訪問する方は、『荒神乃庄』 ご案内から、見ていただく事をお薦めします。『荒神乃庄』、そして『荒神庵』の様子を書いています。
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『また、鮟鱇鍋の宴の巻』 KJ-2012-0030
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
『遊』が学会から帰り、来庵する日。勉強で疲れただろうから、鮟鱇鍋を中心としたお品書で『遊』を労おう。「鮟鱇鍋」は、魚勇さんで購入した美味しい鮟鱇。先日、スーパーで購入した鮟鱇で鍋を作ってみたが、イマイチの味わい。やはり、鮟鱇が良くなければ鍋は美味しくない。たっぷりのお野菜に、焼き豆腐。王道の組み合わせ。昆布の出汁汁を醤油で味付け。お酒が進む組み合わせである。

「蒟蒻の塩麹ステーキとハムステーキの盛り合わせ」・「金目鯛の塩焼き」・「海鮮丼:いもがら寿司飯」・「大根抜き菜、唐辛子の佃煮和え」・「椎茸の佃煮」・「烏賊オクラ」・「鰹のたたきとアン肝ロール」・「おにぎりと蓮根チップ」。因みに、佃煮類は自家製。おにぎりは、田野口で頂いたものである(田野口駅、まちかど博物館の巻』 KJ-2012-0024参照)。お酒は、「白ワイン」・「おんな泣かせ:日本酒」・「薩摩黒麹:芋焼酎」。

お品書
「鮟鱇鍋」
「蒟蒻の塩麹ステーキとハムステーキの盛り合わせ」
「金目鯛の塩焼き」
「海鮮丼:いもがら寿司飯」
「大根抜き菜、唐辛子の佃煮和え」
「烏賊オクラ」
「鰹のたたきとアン肝ロール」
「おにぎりと蓮根チップ」
「白ワイン」
「おんな泣かせ:日本酒」
「薩摩黒麹:芋焼酎」

『のんびり一人酒の巻』 KJ-2012-0029
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
『遊』は、週末に横浜で行われる学会に出席の為、来庵するのは日曜日の夕方近く。一人、お酒とROCKを愉しむ宴である。「ハムステーキ・椎茸添え」は、ハムと椎茸を焼き上げて、ステーキ皿に盛り付けた。「焼きそば」は、サッと出来、親しみのある味わいで、庵では鉄板お料理の一つ。久し振りに作ってみた。「蓮根チップス」・「カキフライ」・「鰆のお造り」・「親子丼」は、魚勇さんのお惣菜。お酒は、「白川郷:濁り酒」、そして「薩摩黒麹:芋焼酎」を少々。

お品書
「ハムステーキ・椎茸添え」
「焼きそば」
「蓮根チップス」
「カキフライ」
「鰆のお造り」
「親子丼」
「白川郷:濁り酒」
「薩摩黒麹:芋焼酎」
『いもがらの煮物+αの巻』 KJ-2012-0028
JUGEMテーマ:彩食旨考
里芋の茎の皮を剥いて、乾燥させたものが「いもがら」。歯応えがあり、美味しい素朴な食材である。
材料
いもがら:300g
醤油:60cc
味醂:60cc
お酒:20cc
砂糖:大さじ2−3杯
調理
1)いもがらは、水で綺麗に洗い、熱湯につけてアクを抜いておく。この作業が重要で、仕上がりに大きな差が出る。3回位はお湯を替えて、アク抜きした方が良い。

2)鍋に材料を入れ、初めは中火沸きたったら弱火にして煮る。
3)煮詰まってきたら味をみて、必要に応じて調味料を足す。
4)仕上げに少々味醂を足し、照りを出して出来上がり。
書いてみると、佃煮の調理方法は変わらない様に感じるが、「いもがら」は火を通しすぎない様にするのがコツである。「いもがら」の他に、人参・牛蒡・蒟蒻などを入れて、「いもがらの五目煮」にしても美味しい。今回は、「いもがらのお寿司」も作る予定だったので、「いもがら」だけを煮た。盛り付けは、素朴感を出す為に、彩りに南天の葉を添えた(食せないが・・・)。

寿司飯に「いもがらの煮物」を混ぜ込んだものが、この一品。この寿司飯を器に盛り付け、生魚をトッピングする。美味しい「山海丼」の出来上がりである。

『唐辛子の佃煮の巻』 KJ-2012-0027
JUGEMテーマ:彩食旨考
とんがら醤油を濾して、しっかりと醤油に漬けこまれた唐辛子が残ったので、これを佃煮にしてみた。醤油が浸みこんだ唐辛子は、佃煮にする時には、醤油は不要である。書いてあるレシピは、生唐辛子を使った時のものである。

材料
唐辛子:500g
醤油:1カップ
味醂:1カップ
お酒:1カップ
調理
1)唐辛子は、綺麗に洗い水気を切っておく。
2)鍋に材料を入れ、初めは中火沸きたったら弱火にして煮詰めていく。
3)煮詰まったら味をみて、調味料を足す。
4)仕上げに少々味醂を足し、照りを出して出来上がり。

ご飯のお供、酒の肴にとても相性が良い。今回の盛り付けは、深川製磁の盃に、畑で収穫したルッコラ、そして蓮根チップを添えた。これだけで、十分な一品料理である。今回の、醤油に漬けた唐辛子は、辛味等が醤油に移っており、優しい味わいの佃煮が出来た。この唐辛子は、とんがら醤油を作った時の2次的な産物であるが、これだけの品が出来るので使わない手は無い。辛味が好きな方は、とんがら醤油を作り、美味しい唐辛子の佃煮を作って、食卓に華を添えては如何だろうか。また、細かく刻んで板わさや豆腐にトッピング、大根抜き菜等のお浸しに和える等、用途は様々。私は、ピザやチーズ焼の隠し味にも使おうと思っている。

そのまま、冷蔵庫でも保存できると思うが、私は100gの小分けにして、ZIPLOCK(保冷袋)に入れて冷蔵保存している。こうすれば、長い間日持ちがする。応用の利く素材なので、重宝すると思う。今年は、もっと多くの、そして濃厚なとんがら醤油を仕込む予定なので、唐辛子の醤油漬けも当然沢山出来る。来年は唐辛子の佃煮作りに精を出さないといけないかもである。
『生チョコの巻』 KJ-2012-0026
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
急な用事で来庵出来なくなってしまった S/Rさんから生チョコが届いた。S/Rさんは、手土産を用意していたのだが、来庵出来なくなってしまったので、送ってくれたのだ。嬉しい限りである。前回の来庵時にも持ってきてくれたこの生チョコ、本当に美味しかった。S/Rさんも、一緒に庵で食べる事を楽しみにしていたに違いない。『荒神乃庄』での花見には、必ずお誘いする。この時に、不意の用事が入らなければ良いのだが・・・。S/Rさんの、懐かしい仕事仲間にも、声を掛ける予定である。きっと、楽しい花見になるに違いない。今から、その日が楽しみである。

『酒床強化の巻』 KJ-2012-0025
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
 行きつけの酒屋さんで、焼酎サーバーのデッドストックがあり、安価(定価の半額程度)で譲ってくれるという。これはお買い得であるが、現在庵には、3・5リットルのサーバー(薩摩黒麹:芋焼酎)を寝かせてあるものと、5リットル(酎ハイ用の焼酎)を寝かせてあるのもが置いてある。もうひとつサーバーを増やすなら、何か別のお酒を考えなければならない。『遊』と相談である。麦焼酎を寝かせておくのも一つの手だが、それではあまりに芸が無い。考えた末に、ウイスキーを寝かせておく事にした。値段も手頃で、『遊』も私も好きな銘柄、サントリーの角瓶を選択。ウイスキーは、『遊 」は大好きな「ハイボール」や「オレンジジュース割」で楽しみ、私は「ロック」か「水割り」で愉しむ。庵での宴、また楽しみが増えた。
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『田野口駅、まちかど博物館の巻』 KJ-2012-0024
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
毎月第3日曜日には、大井川鉄道の田野口駅で、まちかど博物館が開催され、お茶等の接待があり、訪れる人達を愉しませてくれる。そんな訳で、私は魚勇さんでお弁当を買い、レトロな駅舎でお弁当を食べながらのんびりとする事にした。川根の美味しいお茶の接待を受け、お弁当を食す。そして、地域の人と談笑する時を過ごす。

話しているうちに、意外な接点が。お友達の宮野茶園に、お手伝いに行っている人がいたのだ。世の中狭い(川根が狭いのかも)、こんな所で意外な接点があったのだ。接待してくれる人達のお昼ご飯、お蕎麦を作ってくれ、一緒に食す事になった。お弁当を食べたばかりなのに・・・。完食出来るかと心配したが、お蕎麦だけでなく、おにぎりや沢庵等も美味しく、完食してしまった。高菜の葉で包んだ炊き込みご飯のおにぎりが美味しく、どうしても『遊』に食べさせたい。お願いして、2つお土産に頂いた。そんな、地域の人達とのふれあい、田舎暮らしは楽しいものである。
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『予定が・・・、の巻』 KJ-2012-0023
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し
週末に梅津神楽を見に行く計画があり、S/Rさんも来庵予定だったが、急用で来れなくなってしまった。仕方なく、一人接阻峡に向かう。今週は雪が降り、途中の道際にはかき分けた雪が残っていた。長島ダムの周辺はこんな感じ。凍結注意である。そういえば、去年の梅津神楽の時も、結構雪が降った事を思い出す。辺り一面の銀世界に驚き、帰り道の降雪具合を心配し、無事に庵に着き呑んだお酒の事を。

接阻峡温泉会館に着くと、様子が違う。よく見てみると、神楽中止の張り紙が・・・、残念・・・。仕方なく、庵に戻る。遅くなる事を想定して購入しておいた食材で一人酒とROCKを愉しむ事にした。
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『豚足煮込みおでん風の巻』 KJ-2012-0022
JUGEMテーマ:彩食旨考
材料
豚足
大根
蒟蒻
椎茸
ジャガイモ
その他、おでんに合う具材
調理
1)豚足をお昆布の出汁で、柔らかく煮込んでおく。
2)大根・蒟蒻は茹でて、水でさらしておく。
3)ジャガイモは蒸かして、やや大きめな一口大に切っておく。
4)豚足を煮込んだお鍋に、具材を入れてお醤油で味を調え煮込んでいく。
5)具材に味が浸みれば出来上がり。

冬の鉄板料理。豚足と煮込む事で、コラーゲンを十分に取る事が出来る美肌料理ともいえるが、口腔からの摂取で、どれだけのコラーゲンが体内に吸収されるかは疑問。まずは、美味しいという事で食すのが清いというもの。冷えると、スープが煮凝る位煮込むと美味しい。どんなお酒との相性が良いが、豚足の香りがあるので、日本酒では、爽酒系や薫酒系は避けた方が良いと思う。この煮込みを食しながら、ロゼワインを嗜むのもオツかもしれない。

 

『サツマイモの塩麹サラダの巻』 KJ-2012-0021
JUGEMテーマ:彩食旨考
材料
サツマイモ
塩麹
オリーブオイル
パセリ*
調理
1)サツマイモは蒸かして、一口大に切っておく。
2)サツマイモとオリーブオイル・塩麹を混ぜる。塩麹・オリーブオイルの分量はお好みで。
3)*印の材料は無くても良いが、今回は色取りとして、パセリの微塵切りを混ぜ合わせた。

お手軽で片手間に出来るお料理。塩麹の塩気がサツマイモの甘みを引き出し、箸休めの一品に最適。甘い感じの仕上がりになるお料理なので、お酒は日本酒なら爽酒系が、焼酎なら麦との相性が良い。もうひとつ、彩りにしば漬けを細く切った物をトッピング。これで、彩りも鮮やかになった。盛り付けた、アンティークな器も、中々良い感じ。